MENU

この記事を書いた人

きんじろうの頭頂部

きんじろう

AGA治療経験者/クリニック比較サイト運営

治療前・外用ミノキシジル6ヶ月後・内服治療7ヶ月後の比較

撮影:1枚目=本人/2・3枚目=銀座総合美容クリニック(本人が受け取った記録写真)。
撮影角度が異なるため、各写真に方向を記載しています。

銀座総合美容クリニック新橋院の領収書と処方薬

実際に支払った領収書と、受け取った薬です。
掲載している料金は、この明細と公式サイトを照らし合わせて書いています。

  • フィナステリド・ミノキシジル内服を4年超継続
  • 受診したクリニックは10院以上。実際に処方を受けて比べています
  • 掲載している料金はすべて公式サイトで確かめ、自分の支払額と照らし合わせています
運営者情報・執筆方針を見る
DMMオンラインクリニックのキャンペーン確認する

カミノクリニックの料金は総額いくら?1株550円+基本料22万円の全内訳を解説

カミノクリニックの植毛料金の総額を電卓と見積書で解説するアイキャッチ。「カミノの植毛料金 総額はいくら? 料金の内訳を全解説」
【PR】当ページには広告が含まれています。

「カミノクリニックは1株550円って安いけど、基本料もかかるし、結局いくら払うことになるの?」

このページに来たあなたが、いちばん知りたいのはそこだと思います。

自毛植毛は、数十万円から百万円を超えることもある大きな買い物です。

「安い」という言葉だけを信じて申し込んで、あとから追加費用が乗って想定の倍になった——そんな失敗だけは避けたいはずです。

この記事は、AGA内服を4年続け、10院以上の薄毛クリニックを実際に回ってきた編集部が、カミノクリニックの自毛植毛の料金を、公式サイトで照合した実額だけをもとに整理したものです。

広告のうたい文句ではなく、「自分の場合はいくらになるのか」を計算できる状態にすることを目指します。

読み終えるころには、カウンセリングに行く前に、自分の総額のあたりが付いているはずです。

広告の「安い」に振り回されず、自分の数字で判断できるように、まず総額の作りから見ていきます。

先に、結論から出しておきます。

結論
  • 総額は基本料22万円+1株550円で決まる。700株なら605,000円(税込)
  • 麻酔代・血液検査代・カウンセリング料は総額に込み。別で意識するのは実質「交通費」くらい
  • 同じ株数なら、老舗(アイランド・親和)より総額を抑えやすい(株単価550円 vs 990円)

※自毛植毛は公的医療保険が使えない自由診療です。効果や仕上がりには個人差があり、一時的な抜け毛(ショックロス)などのリスクを伴います。料金は2026年8月時点で公式サイトを確認した税込額です。最新の料金・条件は必ず公式サイトでご確認ください。

AGA治療を始める前の頭頂部 治療前と内服治療7ヶ月後の比較

きんじろう/運営者・AGA治療歴4年

  • フィナステリド・ミノキシジル内服4年超
  • 受診したクリニック10院以上
  • 薬代・診察料はすべて自費で支払い

この記事は、外用ミノキシジルで足りず内服に切り替えた自分の経過と、10院以上の受診記録をもとに書いています。

この記事でわかること

カミノの総額はいくらか(株数別の早見表と、自分の株数の目安)
料金の内訳と「1株550円」で総額が決まる仕組み
追加費用は本当にないのか(麻酔・血液検査・交通費の扱い)
なぜ安いのか、その安さに技術は見合うのか
老舗(アイランド・親和)と比べて実際どのくらい違うのか

目次

カミノクリニックの料金は結局いくら? 総額の早見表

電卓と料金早見表のイラスト。「あなたの総額は?株数で早わかり」基本料+株単価のシンプル計算/麻酔・血液検査は総額に込み/株数別の早見表で確認

いちばん知りたい「総額」から出します。

カミノの料金は、株数にかかわらず一律でかかる基本治療費22万円(税込)に、植える株数ぶんの植毛費用を足した総額で決まります。

植毛費用の単価は、後頭部を刈り上げる「カミクリ式」で1株550円、刈り上げない「ノンシェーブンカミクリ式」で1株880円です。

つまり計算式は「22万円 + 単価 × 株数」の一本だけ。

これに当てはめた株数別の総額が、次の早見表です。

株数の目安カミクリ式(1株550円)ノンシェーブン(1株880円)
500株495,000円660,000円
700株605,000円836,000円
1,000株770,000円1,100,000円
1,500株1,045,000円1,540,000円
2,000株1,320,000円1,980,000円
すべて税込。基本治療費22万円を含む総額。麻酔代・血液検査代を含みます。別途、遠方の場合は交通費がかかることがあります(規約あり)。

ポイントは、株数が増えるほど「1株550円という単価の安さ」が総額にじわじわ効いてくることです。

500株でも老舗との差は数十万円あり、株数が増えるほどその差はさらに広がります。

なお、同じ株数でも、生え際に集中させるか、広く薄く配置するかで見た目の密度は変わります。

株数が多いほど濃く見えますが、その分だけ費用も上がります。

この単価差が、カミノが「価格で選ぶ人の有力候補」と言われる最大の理由です。

とくに1,000株を超える範囲を考えている人ほど、この550円という単価の効き方は大きくなります。

具体的な他院との差は、後半の比較セクションで数字を並べます。

💡 結論:カミノの総額は「基本料22万円+1株550円×株数」の一本で決まります。700株なら605,000円。株数が増えるほど、この単価の安さが総額に効いてきます。

\ 自分の総額は無料の見積もりで分かります /

自分に必要な株数はどのくらい? 薄毛の範囲別の目安

早見表を見ても、「じゃあ自分は何株なのか」が分からないと、総額は絵に描いた餅のままです。

必要株数は、「どのくらいの範囲に、どのくらいの密度で植えるか」で決まります。

あくまで一般的な目安ですが、薄毛の範囲ごとの株数と、カミクリ式でのおおよその総額を並べておきます。

気になる範囲株数の目安カミクリ式の総額
生え際・M字の後退(部分的)500〜800株約50万〜66万円
生え際全体〜前頭部800〜1,200株約66万〜88万円
頭頂部(つむじ)も含めて広く1,200〜2,000株約88万〜132万円
税込。株数はあくまで一般的な目安で、実際の必要株数は頭皮の状態・希望する密度で変わります。

たとえば「M字の生え際だけ自然にしたい」なら500〜800株が一つの目安で、総額はおよそ50万〜66万円に収まります。

一方で「頭頂部まで含めて全体的に増やしたい」なら1,200株以上になり、総額は88万円を超えてきます。

自分がどのあたりかをおおまかに見当づけるなら、鏡で地肌が透けて見える範囲を目安にします。

生え際やM字の後退だけなら数百株、頭頂部のつむじまで気になるなら1,000株以上、というのが大づかみの感覚です。

この見当があるだけで、早見表のどのあたりが自分の総額かを、カウンセリング前にイメージできます。

ここで大切なのは、必要株数を自己判断で決めないことです。

同じ「生え際」でも、後退の程度や毛の太さで最適な株数は変わります。

正確な株数は、無料カウンセリングで頭皮を見てもらったうえでの見積もりで確定します。

料金の内訳を分解|基本料22万円+1株550円の「総額方式」

「安い」と言われる料金の中身を、2つに分けて詳しく見ていきます。

仕組みを理解しておくと、カウンセリングで提示される見積もりが妥当かどうかを、自分で判断できるようになります。

基本治療費22万円に含まれるもの

基本治療費22万円は、株数にかかわらず一律でかかる「土台」の費用です。

この中に、手術に必要な麻酔代や血液検査代が含まれています。

植毛クリニックによっては、麻酔代や検査代を別枠で数万円ずつ請求するところもあります。

その場合、表向きの単価が安く見えても、総額では差が縮まることがあります。

カミノは、これらを基本治療費に含めているのが特徴です。

1株550円で総額が決まる仕組み

植毛費用は「1株(グラフト)× 単価」で計算します。

グラフトとは、移植する毛を1〜数本まとめた「株」の単位のことです。

1グラフトには平均して2本前後の毛が含まれるため、700株なら移植する毛はおよそ1,400本前後になります。

たとえば生え際に700株植えるなら、22万円+550円×700で605,000円です。

頭頂部まで含めて1,200株なら、22万円+550円×1,200で880,000円という計算になります。

カミクリ式なら「22万円+550円×株数」、ノンシェーブンなら「22万円+880円×株数」。

この式さえ覚えておけば、自分の株数での総額はその場で計算できます。

グラフト単価が1,000円前後の植毛クリニックも珍しくない中で、カミノの550円は他院より抑えた価格帯です。株数が増えるほど、この単価差が総額にはっきり効いてきます。

この「総額方式」は、利用する側にとっても分かりやすい仕組みです。

料金が基本料と株単価の2つだけで決まるため、見積もりを1本の式で検算でき、後から想定外の項目が乗りにくくなります。

「基本料+オプション多数」で総額が読みにくいクリニックと比べると、事前に予算を立てやすいのが利点です。

逆に言えば、あとは「自分が何株必要か」さえ決まれば、総額はぶれません。

刈り上げないと高い? ノンシェーブン(1株880円)との差

「仕事の都合で刈り上げられない」「植毛したことを周りに知られたくない」という人向けに、後頭部を刈らないノンシェーブンカミクリ式があります。

単価は1株880円で、刈り上げるカミクリ式(550円)のおよそ1.6倍です。

700株で比べると、カミクリ式605,000円に対してノンシェーブンは836,000円。

差はおよそ23万円になります。

株数が増えるほど、この差はさらに広がります。

ただし、刈り上げる範囲は後頭部の採取部だけで、上から周りの髪をかぶせれば隠れる位置です。

髪が伸びる速さにもよりますが、2〜3週間もすれば刈り上げ跡は目立たなくなることが多いです。

「その2〜3週間だけ帽子などでしのげる」なら、費用を抑えられるカミクリ式で十分というケースも多いです。

どうしても採取跡も見せたくない事情がある人が、差額を払ってノンシェーブンを選ぶ、という整理になります。

追加費用は本当にない? 麻酔・血液検査・交通費・カウンセリングの扱い

植毛でいちばん怖いのが、見積もりの後から乗ってくる「追加費用」です。

「基本料は安かったのに、麻酔代・検査代・薬代で結局20万円上乗せされた」という話は、植毛に限らず自由診療ではよくあります。

カミノの場合、どこまでが総額に含まれ、何が別なのかを整理しておきます。

📝 編集部メモ

編集部も10院を回る中で、カウンセリング後に見積もりが跳ね上がった経験があります。最初の提示額が最後まで動かないかどうかは、価格で選ぶ人には大きな確認ポイントです。

総額に含まれるもの(麻酔・血液検査・カウンセリング)

  • 麻酔代(局所麻酔)
  • 血液検査代
  • カウンセリング料・初診料・再診料

これらは、早見表の総額にすべて含まれています。

相談だけして「今回は見送ります」と帰っても、カウンセリング料は請求されません。

植毛クリニックによっては、麻酔代・血液検査代・薬代・アフターケア代を別料金として積み上げ、表向きの単価だけを安く見せているところもあります。

総額で比べると差が縮まることもあるため、単価だけでなく「何が込みなのか」を必ず確認してください。

カミノの場合、公式に総額へ含むと明示されているのは、麻酔・血液検査・カウンセリングなど、手術に直接かかる費用です。

一方で、術後にすすめられる内服薬やヘアケア用品といった任意のオプションまで、総額に含まれるわけではありません。

「必須の費用は総額に込み、任意で追加するものは別」と切り分けて考えると、見積もりを読み違えずにすみます。

まず見積もりを取るだけなら、カミノは費用ゼロです。

別途かかるもの(交通費の規約)

実質的に別で意識するのは、遠方から通う場合の交通費です。

カミノには交通費・宿泊費のサポート制度がありますが、適用には規約(対象エリア・上限額など)があります。

「全員が無条件で全額補助」ではないため、ここは早見表の総額とは別に考えておくのが安全です。

自分の住まいが対象になるか・いくらまで補助されるかは、予約時か初回カウンセリングで確認しておきましょう。

なぜ1株550円で受けられるのか|安さの理由を4点だけ

「相場より安い」と聞くと、多くの人が「安かろう悪かろうでは」と身構えます。

結論から言うと、カミノの安さは品質を削った結果ではなく、料金の作り方に理由があります。

料金を判断するうえで押さえておけば十分な範囲で、その理由を4点に絞って整理します。

1株550円が成り立つ4つの理由
  • モニター条件なし:顔出し割引などの条件がなく、誰でも同じ550円
  • 自社開発の植毛機器:外部メーカーの高額な機器に頼らず、1株あたりのコストを抑えている
  • 直営+提携の運営:施術は拠点を絞り、相談窓口は提携院で広げて固定費を抑える
  • 後発としての戦略価格:老舗に選ばれるための、分かりやすい価格設定

気になるのは「その安さで技術は大丈夫なのか」ですが、価格の安さと施術者の経歴は分けて考えるのが正確です。

法人としてのカミノは新しいものの、執刀は元アイランドタワークリニックなどで経験を積んだ植毛専門の医師が中心とされ、「価格は抑えめ、施術者の母体は老舗」という組み合わせです。

▶︎ 安さの背景・独自機器・生着や口コミまで含めた技術面の検証は、カミノクリニックの評判・口コミ記事で詳しくまとめています。

医療ローンなら月いくら? 頭金20万・84回払いの目安

総額を一括で払うのが難しくても、医療ローン(分割)を使えます。

頭金20万円を入れて、残りを最大84回まで分割する例が案内されています。

たとえば次のようなイメージです(金利や審査で変わるため、あくまで考え方の目安です)。

  • 700株605,000円 → 頭金20万円を引いた約40万円を分割 → 月々数千円台から
  • 1,000株770,000円 → 頭金20万円を引いた約57万円を分割 → 月々の負担をならして継続

実際の月額は、分割回数と金利によって変わります。

正確な支払いシミュレーションはカウンセリングで出してもらえるので、「月いくらまでなら続けられるか」を先に決めておくと、その場で判断しやすくなります。

現金・クレジットカード・キャッシュレス決済にも対応しています。

他院と比べて高い? 安い? アイランド・親和との比較

天秤と棒グラフのイラスト。「他院と総額で比較 単価だけで選ばない」基本料は3院とも横並び/違いは株単価に出る/何が込みかまで確認

カミノの安さを、植毛の老舗大手2院と、事実ベースで比べます。

比べるのは、新宿東京アイランドタワークリニックと、親和クリニックです。

株単価で比べる(アイランド・親和)

まず、刈り上げる標準的な術式(FUE系)での、1株あたりの単価を並べます。

クリニック基本治療費1株単価(刈り上げ)
カミノ(カミクリ式)220,000円550円
新宿東京アイランドタワー(i-Direct)220,000円990円
親和(MIRAI法)220,000円990円
すべて税込。2026年8月時点で各公式サイトを確認。基本治療費は3院とも同額で、差は株単価に出ます。

基本治療費はどこも22万円で横並び。

違いは株単価に出ていて、カミノ550円に対して、老舗2院は990円です。

1株あたりで440円の差があります。

同じ株数の総額で比べる

次に、1,000株を刈り上げFUEで植えた場合の総額で比べます。

クリニック1,000株の総額(刈り上げ)
カミノ770,000円
新宿東京アイランドタワー1,210,000円
親和1,210,000円
税込。基本治療費22万円 + 株単価 × 1,000で算出。

同じ1,000株でも、総額で44万円の差が出ます。

💡 結論:基本料は3院とも22万円で横並び。違いは株単価に出て、1,000株なら総額で約44万円の差になります。単価だけでなく「何が総額に含まれるか」まで合わせて比べるのが確実です。

\ この差、あなたの株数だといくら?(相談・見積もり無料)/

刈り上げないノンシェーブンで比べても、傾向は同じです。

カミノのノンシェーブンが1株880円なのに対し、アイランドの刈らない術式(U-Direct)は1株1,650円、親和の刈らない術式(NC-MIRAI法)は1株2,200円で、基本料も330,000円と高めです。

刈らない方式を選ぶ場合、単価差はさらに開きます。

ただし、金額差だけで結論を出すのは早計です。

比較でもう一つ見落としやすいのが、「最低株数」や「パック料金」の存在です。

クリニックによっては、一定の株数からしか受け付けない、あるいは決まった株数のセット料金という場合があります。

少ない株数で足りる人にとっては、単価が安くてもセットで割高になることがあるため、「自分の株数でいくらか」を各院に出してもらうのが確実です。

アイランド・親和は運営実績が長く、累計症例数も多い老舗です。

「費用を最優先するならカミノ、運営歴の長さや症例数の多さで選ぶなら老舗」という整理になります。

▶︎ 各院の違いは カミノとアイランドの比較カミノと親和の比較 で詳しく整理しています。

そもそも植毛の費用は高い? AGA薬・増毛との生涯コストで考える

「植毛は数十万円」と聞くと、月数千円のAGA治療薬に比べて高く感じるかもしれません。

ただ、費用は「1回でいくら」だけでなく、「続けたときに生涯でいくらかかるか」で見ると印象が変わります。

主な薄毛対策の費用の考え方を、目安として並べておきます。

対策費用の考え方
AGA治療薬(内服)月あたり数千円〜。効果を保つには飲み続ける必要があり、やめると徐々に戻る
カツラ・増毛本体費用に加え、定期的なメンテナンス・買い替えが続く
自毛植毛(カミノ)1回の総額(例:700株605,000円)。移植した毛はその後も生え続けるとされ、追加費用は基本的にかからない
税込・目安。AGA薬の月額はプランやクリニックで異なります。効果・持続には個人差があります。

AGA治療薬は初期費用こそ安いものの、効果を保つには飲み続けるのが前提です。

仮に月5,000円としても10年でおよそ60万円になり、やめれば薄毛は徐々に戻っていきます。

一方の自毛植毛は、初期費用は高いものの1回で完結し、移植した毛はその後も生え続けるとされます。

「飲み続ける薬代」と「1回の植毛費用」を並べると、長い目では植毛のほうが見合うケースもある、という見方ができます。

ただし、AGA治療薬と植毛は、そもそも役割が違います。

すでに生えている毛を守り、進行を抑えるのが薬、抜けてしまった部分に毛を移すのが植毛で、両方を併用する人も少なくありません。

どちらが正解かは、年齢・薄毛の進み方・予算によって変わるので、両方を天秤にかけて考えるのがおすすめです。

見積もりで損しないために|カウンセリングで確認する4つ

クリップボードと虫眼鏡のイラスト。「見積もりで損しない 確認する4つ」株数の根拠を聞く/込み・別の境界を確認/保証の条件を確認

総額を正確に知る唯一の方法は、無料カウンセリングで見積もりを取ることです。

その場で流されず、損をしないために、最低限これだけは確認しておきたい4点をまとめます。

① 提示された株数の根拠
 なぜその株数なのか、密度をどう見込んでいるかを聞く

② 総額に含まれるもの・別のもの
 麻酔・検査は込みか、交通費補助は自分が対象か

③ 保証の条件
 全額返金保証がどんな場合に・いつの検診で適用されるか

④ 分割にした場合の月額
 金利込みの実際の支払い表を出してもらう

この4つを聞くだけで、「安いと思って契約したのに想定外だった」という失敗はほぼ防げます。

頭の中で考えるだけでなく、当日そのまま質問できるようメモにして持っていくのがおすすめです。

その場の説明に流されず、1項目ずつ確認するだけで、見積もりの納得感は大きく変わります。

カウンセリングは無料で、その場で契約する必要はありません。

見積もりだけ持ち帰って、他院と比べてから決めても遅くはありません。

料金の安さだけで決めない|向く人・向かない人

ここまで料金を詳しく見てきましたが、安さだけで飛びつくと後悔することもあります。

最後に、料金を軸に「向く人・向かない人」を条件で切り分けておきます。

カミノの料金が向いている人
 ・費用をできるだけ抑えて自毛植毛を受けたい
 ・株数がある程度多く、単価差が総額に大きく効く
 ・元老舗の医師が執刀するなら、法人の新しさは気にしない

老舗のほうが向いている人
 ・運営歴そのものの長さ・累計症例数の多さを最優先したい
 ・近くに常設院がある老舗のほうが通いやすい

植毛は、一度受ければ簡単には元に戻せない施術です。

だからこそ、費用の安さだけで即決せず、複数院の見積もりを並べ、自分の優先順位(費用か・実績か・通いやすさか)をはっきりさせてから決めるのが、後悔しない進め方です。

「安さは魅力だけど、評判や”やばい”という声も確かめたい」という人もいるはずです。

▶︎ その場合は、実際の口コミやネットの評判まで検証した カミノクリニックの評判・口コミ記事 を、この料金記事とあわせて読むと判断しやすくなります。

▶︎ 他院も含めて広く比べたい人は 自毛植毛クリニックのおすすめ比較 もどうぞ。

料金のよくある質問|保証・分割・追加費用

見積もりの後から追加費用はかかりますか?

麻酔代・血液検査代・カウンセリング料は基本治療費に含まれます。

実質的に別で意識するのは交通費で、遠方の場合のサポート制度には規約(対象・上限)があります。

全額返金保証の条件は?

移植した毛の生着が明らかに確認できない場合に適用されます。

適用には検診の時期などの条件があるため、詳細は無料カウンセリングで必ず確認してください。

分割払いはできますか?

医療ローンに対応しており、頭金20万円+最大84回払いの例が案内されています。

月々の金額は金利・回数で変わるため、正確な支払い表はカウンセリングで確認してください。

刈り上げないと受けられませんか?

いいえ。

後頭部を刈り上げないノンシェーブンカミクリ式(1株880円)も選べます。

刈り上げるカミクリ式(1株550円)との差額は、700株でおよそ23万円が目安です。

結局いくら用意すればいいですか?

刈り上げるカミクリ式なら「22万円+550円×株数」が総額です。

700株で605,000円が一つの目安ですが、必要株数は頭皮の状態で変わるため、無料カウンセリングの見積もりで確定します。

事前の見積もりより高くなることはありますか?

必要株数は頭皮を実際に見て確定するため、事前の概算と変わることがあります。

カウンセリングで確定した総額を、書面やメールで残してもらうと安心です。

他院の「総額半額」などの広告とは、どう比べればいいですか?

総額は、基本料や麻酔・検査代をどこまで含むかで変わります。

株単価だけでなく、含まれる項目まで合わせた「総額」で比べるのが確実です。

カウンセリングだけ受けて、契約しなくてもいいですか?

問題ありません。

カウンセリング料は無料で、その場で契約する義務はありません。

見積もりだけ持ち帰って、他院と比べてから決めても大丈夫です。

まとめ|総額の考え方と無料相談の流れ

カミノの料金は、覚え方さえ分かればシンプルです。

複雑な割引や条件を追いかけなくても、次の3点さえ押さえれば全体像はつかめます。

① 総額=基本料22万円+1株550円(刈り上げ)/880円(刈らない)
② 麻酔・血液検査・カウンセリングは込み。別で意識するのは交通費くらい
③ 同じ株数なら老舗より総額を抑えやすい(株単価550円 vs 990円)

ただし、自分に必要な株数は、頭皮の状態を見ないと確定しません。

逆に言えば、株数さえ決まれば、あとは掛け算で総額が出せます。

「思っていたより高い/安い」で迷っている人ほど、まず正確な株数を知ることが、判断の第一歩になります。

総額を正確に知るいちばんの近道は、費用のかからない無料カウンセリングで見積もりを取ることです。

契約はその後、他院と比べてから決めても遅くありません。

\ 相談だけ・見積もりだけでもOK(カウンセリング無料) /

※本記事は公開時点で公式サイトを確認した税込料金です。料金・条件は変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。自毛植毛は自由診療で、効果・仕上がりには個人差があります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次