「今のAGAクリニック、このまま続けていいのかな」と迷い始めた方へ。
2年目に入って料金が上がった、毎回の通院や乗り換え先で一から説明するのが面倒、効果にも納得できない——理由はさまざまでも、一度気になると「乗り換えた方がいいのかも」と頭から離れなくなります。
ただ、多くの人が「薬が変わると、また初期脱毛が来るのでは」という不安で足が止まります。
僕自身、対面の銀クリ(銀座総合美容クリニック)に1年通ったあと、東京オンラインクリニックやDMMオンラインクリニックなど、オンラインを何度も乗り換えてきました。
いまはレバクリに落ち着いています。
何度も移って分かったのは「損しない乗り換えには順番がある」ことでした。
その経験から、乗り換えで損しない確認点・「乗り換え割」の実態・続けやすい選び方を、正直に整理します。
きんじろう/運営者・AGA治療歴4年
- フィナステリド・ミノキシジル内服4年超
- 受診したクリニック10院以上
- 薬代・診察料はすべて自費で支払い
この記事は、外用ミノキシジルで足りず内服に切り替えた自分の経過と、10院以上の受診記録をもとに書いています。
この記事でわかること
✔ AGAクリニックを乗り換えたくなる3つのきっかけ
✔ 乗り換えで損しないために先に確認する3点(初期脱毛の再発を防ぐ)
✔ 「乗り換え割」は本当にお得か、総額での見方
✔ 2年目以降の料金で選ぶ視点と、乗り換え先の比べ方
目次
AGAクリニックを乗り換えたくなる3つのきっかけ
乗り換えを考え始める理由は、だいたい次の3つに集約されます。
① 2年目以降に料金が上がった
初年度だけ割引で、2年目から通常料金に戻るプランは多い。長く続けるほど負担が効いてきます。
② 効果に納得できず、薬を変えたい
今の処方で変化を感じにくく、濃度や薬の種類を見直したいケース。
③ 通院やオンラインの使い勝手が合わない
対面の通院が続けにくい、逆に対面で診てほしい、など生活との相性。
どれも自然な動機です。
ただ、乗り換えには「やり方を間違えると損をする」ポイントがあります。
次で先に潰しておきましょう。
あわてて乗り換えなくていい人もいる
乗り換えは、全員に必要なわけではありません。
次のどれかに当てはまるなら、今は動かない方が得なこともあります。
・すでに個人輸入で同じ成分を安定して続けられている
クリニック経由は診察料や薬代で割高になりがちです。
・今の処方で変化を感じていて、料金にも不満がない
変える理由が薄く、初期脱毛のリスクだけを負うことになります。
・引っかかりが「初期脱毛がまた来ないか」だけ
乗り換えの前に、まず仕組みを知る方が先です。
特に初期脱毛の不安が中心なら、この後の「薬の成分・濃度が変わると初期脱毛が起きることがある」を読んでから決めても遅くありません。
乗り換えで損しないために、先に確認する3点
乗り換えを決めたら、動く前に次の3点だけ押さえてください。
① 今の処方内容(成分・用量)を控えておく
フィナステリドやデュタステリド、ミノキシジルの種類と用量(mg)をメモしておくと、乗り換え先で同じ処方を続けやすくなります。
診察時にそのまま伝えられます。
② 薬の成分・濃度が変わると初期脱毛が起きることがある
乗り換えで一番多い不安が「初期脱毛の再発」です。
同じ成分・同じ用量のまま続けるなら、再発は起きにくいとされています。
一方で、成分や濃度を大きく変える場合は、体が慣れる過程で初期脱毛が起きることがあります。
変えるかどうかは、乗り換え先の医師に今の処方を伝えて相談するのが確実です。
③ 継続期間をリセットしない
AGA治療は半年〜1年の継続で変化を見るのが前提です。
乗り換えても治療そのものは途切れさせないことが大切。
空白期間を作らず、切れ目なく続けられるスケジュールで移りましょう。
「乗り換え割」は本当にお得か、総額で確かめる
他院からの乗り換えで初回が安くなる「乗り換え割」を用意しているクリニックもあります。
ただ、飛びつく前に総額で見てください。
乗り換え割で確認する3点
・初回のみの割引か:2回目以降は通常料金に戻ることが多い
・割引の対象範囲:診察料や血液検査費は割引対象外のことがある
・総額で比べる:初回だけでなく、1年・2年の合計で見る
長く続けるAGAでは、「初回がいくら安いか」よりも「2年目以降も続く料金がいくらか」の方が総額に効きます。
乗り換え割の有無は、あくまで判断材料の一つと考えておきましょう。
僕が銀クリからレバクリに乗り換えた記録
※ここからは、僕自身が乗り換えたときの手順の記録です。
対面の銀クリには1年通いました。
診察は丁寧でしたが、毎回の通院が続けにくくなり、自宅で受けられるオンライン診療に切り替えました。
そこからは、東京オンラインクリニックやDMMオンラインクリニックなど、いくつも試しました。
中でもDMMオンラインクリニックは、10院以上を体験した僕でも「予約から薬が届くまでがとてもスムーズ」と感じたクリニックです(申し込み〜診察が約20分、決済の翌日にポスト投函※)。
※ご注文受付状況、天候や年末年始などの配達状況により遅くなる場合もございます。
▶ 申し込みから到着までの全手順(実際のスクリーンショット付き)は DMMオンラインクリニックのAGA体験レビュー にまとめています。
最終的に自分は「定額で続けやすい」レバクリに落ち着きましたが、はじめてオンラインに移る人や、プランを選びながら決めたい人には、DMMオンラインクリニックが合いやすいと思います。
乗り換えの手順そのものは、拍子抜けするほど簡単でした。
乗り換えでやったこと(手順)
・今の処方内容(薬の種類・用量)を控えておく
・オンラインで診察を予約(数分で完了)
・スマホのビデオ通話で診察、これまでの治療内容を伝える
・薬は自宅に配送で届く
通院の予定を組む必要がなくなった分、続けるハードルは下がりました。
対面が合う人もいるので、ここは生活スタイル次第です。
2年目以降の料金で選ぶなら、ここを見る
乗り換え先を料金で選ぶなら、初年度ではなく2年目以降の料金を確認するのが要点です。
長く続けるほど、そこが総額を決めます。
オンラインで続けやすい2社を、料金の考え方で並べておきます(いずれも自由診療・税込)。
その前に:オンラインの「海外製」を選んで大丈夫?
オンラインで費用を抑えるなら、選ぶのは海外製の薬が中心になります。
DMMオンラインクリニックは公式で、海外製のフィナステリドなどの内服薬について「日本の第三者機関で成分検査を行い、有効成分が正しく含まれていることを確認している」と説明しています。
同クリニックもレバクリも海外製と国内製の両方を用意しており、費用を抑えたい人は海外製、価格が上がっても国産にこだわりたい人は国内製、という選び方です。
個人輸入で同じ成分を安く入手する方法もありますが、厚生労働省は個人輸入薬に注意を呼びかけています。
クリニック経由なら、医師の診察を受けたうえで成分検査を経た薬を受け取れる——ここが個人輸入との違いです。
※本記事で扱う海外製のフィナステリド・デュタステリド、およびミノキシジル内服は、国内では未承認の医薬品です。万が一重篤な副作用が生じても、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。効果には個人差があり、AGA治療は公的医療保険が使えない自由診療です。
| 項目 | レバクリ | DMMオンラインクリニック |
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| 月額の目安 | 月1,650円1) | 月1,861円2) |
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| 長く続けるなら | 24ヶ月ごとの定期配送なら月1,452円3)まで下がる | 12ヶ月ごとの定期便で継続 |
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| 薬(発毛セット) | フィナステリド+ミノキシジル内服 | フィナステリド+ミノキシジル(プランの幅が広い) |
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| 診察 | オンライン・診察料0円 | オンライン・診察料0円・24時間予約 |
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| 向いている人 | 続けやすい定額で選びたい | プランの選択肢やクーポンで選びたい |
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| 詳しく見る | | |
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料金は税込。1)12ヶ月ごとの定期配送を選択した場合/別途配送料。2)発毛ライトプラン フィナステリドセットのらくらく定期便12ヶ月ごと・コード「docaga」入力時/お薬代総額22,330円・別途送料550円・お一人様一回限り。3)24ヶ月ごとの定期配送を選択した場合/別途配送料。
※価格・条件は変わることがあります。申し込み前に各公式サイトで最新の内容をご確認ください。
どちらが良い・悪いではなく、「続けやすい定額」で選ぶか「プランの幅」で選ぶかで分かれます。
今の処方に近い方を、乗り換え先の医師に相談して決めるのが確実です。
「調べ直すのが面倒でつい先延ばし」——そのまま今の料金を払い続ける方が、長い目では損をしがちです。
まずは気になる方の無料診察で、今の処方を続けられるか聞いてみるのが早いです。
▶ 続けやすい定額で乗り換えたい方は レバクリのオンライン診療を見る(診察料0円)
▶ プランの幅・クーポンで選びたい方は DMMオンラインクリニックの料金・プランを見る(24時間予約)
※ DMMオンラインクリニックはオンライン診療のプラットフォームサービスです。診療は提携先医療機関である、医療法人社団DMHが行っています。
※ いずれも公的医療保険が適用されない自由診療です。医師の判断により処方できない場合があります。
乗り換えでよくある質問
乗り換えると初期脱毛はまた起きますか?
同じ成分・同じ用量のまま続ける場合は、起きにくいとされています。成分や濃度を変える場合は、体が慣れる過程で一時的に起きることがあります。今の処方を乗り換え先の医師に伝えて相談してください。
AGA治療は一生続けないといけませんか?
AGAは進行性のため、状態を保つには継続が前提になります。やめる時期や減らし方は自己判断せず、医師に相談して決めるのが確実です。
治療を途中でやめるとどうなりますか?
服用をやめると、時間をかけて治療前の状態へ戻っていくと言われています。乗り換えの際も治療を途切れさせず、切れ目なく続けられるようにするのが大切です。
前のクリニックの解約はどうすればいいですか?
定期配送の停止・解約の手続きは、クリニックごとにマイページや問い合わせ窓口から行います。乗り換え先で処方が受けられることを確認してから、前のクリニックを停止するとスムーズです。
乗り換えで後悔しないための、まとめ
AGAクリニックの乗り換えで押さえるのは3つだけです。
① 今の処方(成分・用量)を控えて、同じ内容で続けられるか確認する
② 治療を途切れさせない(初期脱毛の再発と後戻りを防ぐ)
③ 初回の安さより「2年目以降の料金」で総額を見る
今の料金や通いやすさに引っかかりがあるなら、まずは無料の診察で「今の処方を続けられるか」を聞いてみるのが、乗り換えの一番早い第一歩です。
▶ 続けやすい定額で乗り換えたい方は レバクリのオンライン診療を見る
▶ プランの幅・クーポンで選びたい方は DMMオンラインクリニックの料金・プランを見る