初めてのAGA診察は、不安がつきものですよね。
この記事の質問リストをスマホに保存して、そのまま診察室で使ってみてください。
質問リスト&持ち物チェックリスト(PDF)
印刷して持っていける1枚にまとめました。
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初診で「聞き忘れた…」と後悔しないために

AGAの初診は、思った以上に緊張します。
「何を聞けばいいかわからないまま、気づいたら診察が終わっていた」
「帰宅後に聞きたいことが次々出てきた」
この2つは、AGA初診経験者によくある後悔パターンです。
この記事では、「これだけ聞いておけば大丈夫」という質問リストを場面別にまとめています。
コピーしてメモに保存しておけば、診察室でそのまま使えます。
質問を準備しておくと、医師の対応も変わる

AGAの診察時間は限られています。
特に初診はカウンセリングを含めて15〜30分程度が目安で、その中で問診・視診・治療方針の説明をこなす必要があります。
医師側から見ると、事前に質問を整理してきた患者さんのほうが治療方針を合わせやすいそうです。
「何でも聞いてください」と言われても、漠然とした質問より具体的な質問のほうが、具体的な回答が返ってきます。
準備は難しくありません。
次のセクションの質問リストから、自分に当てはまるものをピックアップするだけでOKです。
そのまま使える質問リスト【場面別】

治療の中身について聞く
薬の種類や治療の進め方は、初診で最も確認しておきたい部分です。
以下の質問をそのまま使ってみてください。
- 「私の場合、処方される薬はどれですか? 内服薬だけですか、外用薬も併用しますか?」
- 「フィナステリドとデュタステリドの違いを教えてください。なぜこちらを選ぶのですか?」
- 「副作用はどのくらいの頻度で起きますか? もし出た場合、どう対処しますか?」
- 「治療開始後、初期脱毛(一時的に髪が抜ける現象)は起きますか? どのくらい続きますか?」
- 「薬を途中でやめた場合、どうなりますか?」
費用とスケジュールについて聞く
費用はクリニックごとに差が大きいです。
「月額だけ」でなく「総額」で把握するのがポイントです。
- 「月額の治療費はどのくらいですか? 薬代以外にかかる費用はありますか?」
- 「検査費用はどのくらいですか? 診察のたびにかかりますか?」
- 「効果が出始めるのはいつ頃ですか? 効果がない場合、いつまでに治療方針を見直しますか?」
- 「現状維持できた場合、薬の量を減らしたりやめるタイミングの目安はありますか?」
料金体系はクリニックごとに差が大きいです。
オンラインで自宅から無料相談できるクリニックで、まず見積もりだけ確認するのも一つの方法です。
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自分の状態について聞く
「自分がどの程度なのか」を知ることで、治療への納得度がかなり変わります。
- 「私のAGAの進行度はどのくらいですか? 何を根拠にそう判定しましたか?」
- 「遺伝的な要因はどのくらい関係していますか?」
- 「生活習慣(睡眠・食事・ストレス)で改善できる部分はありますか?」
- 「経過を記録するために、今日の頭皮写真を撮ってもらえますか?」
「このクリニック怪しいかも?」と感じたら立ち止まる

初診で質問したときの反応で、そのクリニックが信頼できるかどうかが見えてきます。
以下のサインが1つでもあれば、契約を急がず立ち止まってください。
- 「今日契約すれば○○%引き」と急かす
冷静に比較させない典型的な手口です。本当に良い治療なら、割引で釣る必要はありません。「一度持ち帰ります」で全く問題ありません。
2. 年収や貯蓄額を聞いてくる
医学的に不要な情報です。ローン契約を組ませる前提で、支払い能力を探っている可能性が高いです。
3. 初診からメソセラピー(頭皮注射)を強く勧めてくる
メソセラピーは高額な施術です。まずは内服・外用で十分なケースが多く、初診の入口で提案するのは過剰です。注射は内服・外用の効果を見てからでも遅くありません。
4. 副作用や治療期間について曖昧にはぐらかす
都合の悪い情報を隠すクリニックは信頼できません。「個人差があります」だけで流されたら要注意です。
5. 費用の総額を聞いても月額しか答えない
年間コストで比較しないと判断を誤ります。「年間でいくらかかりますか?」と重ねて聞いてみてください。
不安が残ったら、その場で契約せず「一度持ち帰ります」で問題ありません。
オンラインで自宅から無料相談できるクリニックで、別の医師の意見を聞いてから決めても遅くはありません。
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初診当日に準備しておくと安心なもの

対面で受診する場合
- 保険証(自費診療でも本人確認に使う場合があります)
- お薬手帳(他に服用中の薬がある場合)
- 直近1年以内の血液検査の結果(あれば持参がおすすめです。検査の重複を避けられ、費用と時間の節約になります)
- 頭皮の写真(過去〜現在の経過比較用。スマホでOKです)
- 質問メモの印刷またはスマホメモ
オンラインで自宅から受診する場合
- 通信環境の確認(映像がカクつくと頭皮の確認が難しくなります)
- 頭頂部・生え際の写真を事前に撮影(医師に共有しやすい角度で2〜3枚)
- お薬手帳の写真またはPDF
- 血液検査の結果があれば画像で用意(直近1年以内が目安です)
- 質問メモを画面の横に表示しておく
聞くことを決めておくだけで、初診の不安は半分になります

AGAの初診は誰でも緊張します。
ただ、「何を聞くか」を決めておくだけで、診察室での過ごし方は大きく変わります。
- 治療の中身・費用・自分の状態の3つの切り口で質問する
- 医師の反応でクリニックの信頼度を見極める
- 結局、急かすクリニックでは契約しない
質問リストをスマホに保存して、診察室に持っていってください。
それだけで「聞き忘れた」という後悔はまずなくなります。
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印刷して持っていける1枚にまとめました。
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